富山新港の県営渡船と新湊大橋・万葉線乗りつぶし

富山新港には堀岡と越ノ潟の間に無料の県営渡船が運行されているほか、2012年に完成した新湊大橋が架かっています。この橋は歩道部分の「あいの風プロムナード」を歩いて渡ることも可能です。

今回は利用しませんでしたが、射水市コミュニティバスで岩瀬浜から堀岡へ行くこともでき、ライトレールと万葉線を一筆書きで乗りつぶすのに活用可能なルートです。

まずはドーミーイン富山のすぐ近くにある「城址公園前」から富山地鉄バスに乗車。
始発バス停から乗るのとは異なり、間違った系統に乗らないか、実は既に通過してしまったのではないかとやや不安になりますw

地鉄バス14系統、35分ほどで新湊東口(堀岡)に到着。


↑”都バス”のようなデザインの”とバス”

堀岡~越ノ潟を県営渡船で渡る

富山新港は元々陸続きだった土地に港を造ったため、堀岡と越ノ潟の間の交通の便を確保するために県営渡船が無料で運航されています。


↑新湊大橋の開通後も運航継続中。

堀岡から越ノ潟までは5分ほどで到着、雨が降っていて風が冷たいです。。


↑越ノ潟発着場のすぐ後ろには万葉線の駅。

堀岡~越ノ潟を徒歩で渡る(新湊大橋)

2012年に完成した新湊大橋には歩道部分(あいの風プロムナード)があり、堀岡~越ノ潟を歩いて渡ることが可能です。ただし夜間は防犯のため閉鎖されます。


↑堀岡側、エレベータで上がると良い眺めですv


↑歩道部分の様子と案内図。

風が強くて寒いなか、船に乗らずわざわざ徒歩で渡る人など他にはいない…と思いつつ歩いていたら、滞在中に2名すれ違いました。


↑越ノ潟側、こちらも良い眺めv

万葉線・北陸鉄道石川線のりつぶし

この先は越ノ潟→高岡→金沢(バス)野町→鶴来というルートで乗りつぶしていきます。


↑低床車がきました。

越ノ潟1222-1309高岡駅 万葉線
万葉線は社名が「万葉鉄道」や「万葉電気軌道」ではなく「万葉線株式会社」となっています。路線名は越ノ潟~六渡寺は新湊港線、六渡寺~高岡は高岡軌道線と分かれていますが、連続する1本の路線として運行されています。

なおかつては「高岡駅前」が起点でしたが、2014年に新駅ビル直下まで約100m延伸して「高岡駅」が起点となりました。富山駅や福井駅でも同様の事例があり、このエリアでチョイ伸ばしが流行になっていますw
(乗りつぶしerとしては気をつけていないと、何度も来るハメになりますw)


↑延伸区間は緑化軌道になっています。


↑高岡駅電停と駅前の様子。

高岡から金沢へは在来線あいの風とやま鉄道/IRいしかわ鉄道で40分ほど。
かつては特急街道でサンダーバード・はくたか・しらさぎ・北越とラクに移動できる列車が多数設定されていましたが、今は昔のお話。。


↑高岡駅にはICOCA専用自動改札機アリ。車両はJRから譲渡された521系。

新幹線開業以来、金沢フィーバーが続いているようで駅構内は思ったよりも混雑。
駅構内での昼食は見送り、北陸鉄道バスで野町へ出てみるも何も店が無い…w

野町1526-1556鶴来 北陸鉄道
浅野川線と同じく京王3000系譲渡車だろう…と思っていたら、東急譲渡車でした。
かつては日中全列車準急として、バスとの差別化を図りつつ車両運用数を減らし、30分ヘッドダイヤにしていたとのこと。


↑鶴来駅の周りには特に何もなく、暖房のある待合室で待機。

鶴来駅1620-1649松任駅 加賀白山バス
単純往復するだけだと面白くないので、鶴来からはバスで脱出。
なおこちらのバスは土休日運休で、平日も夕方時間帯は2本しか設定がありません。
乗客は私と、もうひとりだけ。。

その後松任からは小松駅経由で小松空港へ向かい、JALで東京へと帰りました。

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