500系新幹線は山陽新幹線 新大阪~博多間の「こだま」として使用されています。
現在のダイヤで500系で運転される列車の時刻(ダイヤ)をまとめました。
2026年9月現在、山陽新幹線こだま号は時刻表等に「500系で運転」と記載があっても、他車種での運転となる日が多数ありますのでご注意ください。
※本記事では山陽新幹線「こだま」として運転する列車のみを掲載しており、「博多南線(博多~博多南)」については記載していません。
※本記事の時刻情報は「JR時刻表 2026年9月号」をもとにしています。お出かけの前に最新の時刻表もあわせてご確認ください。
・「V4編成」の引退に伴い、500系使用列車が変更となりました。
・この記事では「2026年9月1日以降」の情報を掲載しています。
・2026年12月1日以降に、再度変更がある模様です。
(最終更新:2026年9月1日,初回投稿:2023年10月1日)
500系新幹線「こだま」下りダイヤ(運転時刻)
まずは、下り列車のダイヤ(運転時刻)を紹介します。
下り列車
岡 山06:31-09:12博多 こだま933号 ▲
新大阪06:59-09:26広島 こだま939号 ▲
新大阪10:37-14:51博多 こだま947号 ▲
岡 山16:50-19:51博多 こだま957号 ▲
▲ N700系などの別車種で運転する日が「半数程度」あり
主要駅(新大阪、岡山、広島、博多)の発着時刻は下表のとおりです。
| 列車名 | 新大阪 | 岡山 | 広島 | 博多 | ||
| 発 | 着 | 発 | 着 | 発 | 着 | |
| こだま933号 ▲ | - | - | 06:31 | 07:37 | 07:38 | 09:12 |
| こだま939号 ▲ | 06:59 | 08:05 | 08:20 | 09:26 | - | – |
| こだま947号 ▲ | 10:37 | 11:43 | 11:50 | 13:07 | 13:08 | 14:51 |
| こだま957号 ▲ | - | - | 16:50 | 18:07 | 18:08 | 19:51 |
500系新幹線「こだま」上りダイヤ(運転時刻)
続いて、上り列車のダイヤ(運転時刻)を紹介します。
8月30日までは「〇印の列車」が、原則として500系で運転となります。
上り列車
博多06:21-10:25新大阪 こだま940号 ▲
博多09:49-12:55岡 山 こだま948号 ▲
博多19:25-23:18新大阪 こだま970号 ▲
広島21:42-22:44岡 山 こだま972号 ▲
▲ N700系などの別車種で運転する日が「半数程度」あり
主要駅(博多、広島、岡山、新大阪)の発着時刻は下表のとおりです。
| 列車名 | 博多 | 広島 | 岡山 | 新大阪 | ||
| 発 | 着 | 発 | 着 | 発 | 着 | |
| こだま940号 ▲ | 06:21 | 08:01 | 08:02 | 09:15 | 09:16 | 10:25 |
| こだま948号 ▲ | 09:49 | 11:37 | 11:38 | 12:55 | - | - |
| こだま970号 ▲ | 19:25 | 20:57 | 20:58 | 22:01 | 22:18 | 23:18 |
| こだま972号 ▲ | - | - | 21:42 | 22:44 | - | - |
2025年から500系の廃車が続いています。
・2025年8月にV3編成
・2026年5月にV2編成
・2026年9月にV4編成
と、数を減らしてきています。
そのため、車両点検や検査のための予備車両が不足気味のようで、▲印の列車は「およそ2~3日に1回」くらいのペースで他車種で運転するような形になっています。
500系の よもやま話(すこしマニアック)
noteに「車両運用」の視点でまとめたものを投稿しました!

2026年9月最新・500系の現状
2026年9月現在の500系の現状は以下のようになっており、「こだま」として使用されているのはV7・V8・V9の4本です。
V2編成 2026年廃車
V3編成 2025年廃車
V4編成 2026年廃車
V5編成 2022年廃車
V6編成 2022年廃車
V7編成 機器更新済(IGBT)
V8編成 機器更新済(IGBT)
V9編成 機器未更新(GTO)
※V2編成は2018年5月まで”500 TYPE EVA”
それ以降は”ハローキティ新幹線”
機器未更新(GTO)であるのはV9編成の1本のみであり、すでに500系の引退が告知されていることから、これから新たに機器更新を行うことはないものと思われます。
JR西日本からの500系に関する発表
ついに、500系の引退時期が明らかになりました。
2026年6月にJR西日本より「500系は老朽化に伴い2027年1月13日に定期運用を終了」との発表がありました。

・2025年9月(N700系8両編成の営業開始について)

・2024年7月(N700系8両編成への代替予定について)

500系は 元「のぞみ用」車両
山陽新幹線「こだま」として使用されている500系8両編成(V編成)は、かつて東海道山陽新幹線「のぞみ」として活躍していた16両編成(W編成)を8両に短縮したものです。
16両編成のW編成はW1~W9の9本であり、2010年2月28日まで「のぞみ」として活躍していました。

↑16両編成「のぞみ」として活躍していた頃(2008年9月・福山駅)
その後、量産先行車W1編成を除いた、W2~W9の8本が8両編成に短縮され、V2~V9編成となりました。

↑W1編成のみ8両化されずに廃車となった(2008年1月・西明石駅)
したがって「V1編成」は当初から存在していません。
N700系8両編成(P編成)投入
2025年9月からP編成1本目が営業運転開始となり、入れ替わりで500系V3編成が引退し、この時点で500系はのこり5編成となりました。
とこのN700系(8両編成)は「P編成」という名称になりましたが、かつて山陽新幹線で活躍していた100系(4両編成)もP編成という名称でした。
この100系P編成(4両編成)は、グランドひかりと呼ばれていた100系V編成(16両編成)を短編成化改造したもので、2001年頃から2011年3月まで山陽新幹線こだま号として活躍していました。


