北陸フリーきっぷで夜行急行能登と寝台特急北陸を乗りおさめ

※2019年12月一部加筆修正

2010年3月のダイヤ改正にて寝台特急北陸が廃止され、夜行急行能登は季節運転の臨時列車に変更となります。
北陸フリーきっぷを使用してこれらの列車に乗ってきました。

北陸フリーきっぷ

東京発で21400円、4日間有効で往復には「上越新幹線+特急の指定席」「寝台特急北陸のB寝台(個室ソロを含む)」「夜行急行能登の指定席」いずれかを利用可能で、フリーエリア内では特急の自由席が乗り放題となっています。

上越新幹線と特急はくたかを利用して金沢へ単純往復するだけでもモトがとれる上に、フリーエリア内は特急に乗りまくれるということで大変おトクなきっぷです。

(2015年3月追記)
利用者にとっておトクということは事業者にとってウマみが小さいわけで、2013年春に廃止されてしまいました。その後、北陸新幹線が開業し、フリーエリア内の特急列車もほとんど廃止(もしくは運転区間短縮)となりました。。


↑485系雷鳥、683系しらさぎ。金沢~富山はたくさんの特急が走っています。


↑キハ85系ひだでフリーエリア端の猪谷へも行ってみました。

急行能登 上野→金沢

急行能登は上野-金沢間で運転される夜行列車で、2010年現在は489系が使用されています。「急行列車」というもの自体がどんどん減っている上に、寝台車両なしの座席車の夜行という点でも珍しい存在です。


↑上野駅は「低いホーム」からの発車です。

下り列車に上野から乗車しまして、定期運行終了間近ということで指定席は売切れで実際に混雑していましたが、自由席はガラガラでした。。

曜日によっては上野~高崎の近郊区間では「ホームライナー」代わりに使用する通勤客もいるようですが、あまり見かけませんでした。

寝台特急北陸 金沢→上野

寝台特急北陸は上野-金沢で運転されるブルートレインです。
所用時間は7~8時間ほどと寝台特急のなかでは短く、早朝に目的地に到着します。


↑金沢駅の発車案内、優等列車ばかり。金沢~富山は”特急街道”です。


↑金沢~長岡はEF81が牽引します。

上り列車に金沢から乗車しました。シャワーカードは車掌が販売しています。

北陸本線内は雪が舞っていますが、特に遅れなどはなく順調に走行。
長岡駅にて方向転換と機関車の付替え(EF81→EF64)が行われ、40分ほど停車します。


↑ブルートレインの牽引は、青色のEF64のほうが似あう。

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