〈JGC修行記07〉成田からシドニー乗継でクライストチャーチへ・入国税関で小一時間問い詰められた

夏休みの海外旅行でオーストラリアを経由してニュージーランドへ向かいます。

ニュージーランドは北島・南島に分かれており、北島のオークランドへは成田から直行便の設定がありますが、南島のクライストチャーチへは乗継ぎが必要となります。

今回往路は 成田→シドニー:JAL、シドニー→クライストチャーチ:ニュージーランド航空 という形で利用しました。

さて成田で友人と合流してまずはチェックイン。プレエコのカウンターはガラガラでしたv

シドニー→クライストチャーチの乗継ぎについて、事前にニュージーランド航空に問い合わせた際は「シドニーで一旦入国して、制限エリア外のカウンターで発券せよ」との回答でしたが、その旨を伝えると何やら機器を操作なさり乗継先の分も発券してもらえましたv

その後何も考えずに保安検査を抜けて制限エリアへ入ったところで、出発前に日本円をある程度おろしておかねばならないことを思い出し。。制限エリア内のATMは1回あたり3万円までに制限されており、何度も出金を繰り返すアヤシイ客となりました。。

続いてお楽しみのサクララウンジへ。

階段を上がったダイニングエリアはやや混雑。食べ終わったら休憩歓談は下フロアにてお願いします…との放送があり、食べ終わる頃には空席待ちの列ができていました。


↑下フロアで飛行機を眺めつつ休憩、各種飲み物あり。

しばし休憩したのちにシャワー受付へ行くと、これから夜の出発便が集中する時間帯に入るということで大いに混雑しており、13人待ちで1時間はかかるとの回答。。
ひとまず予約を入れて待機していましたが、搭乗時刻が迫ってきたため断念。

カレーを食べに行く前にシャワーの予約をしておくのが正解ですね。。

NRT1925-0610SYD(+10) JL771
ビジネスはそれなりに埋まり、プレエコは半分弱、エコノミーは半分強といった感じ。
着席すると私だけCAさんからご挨拶があり、友人に差を見せつける展開に…w


↑プレエコの様子と、シャンパンで乾杯v


↑機内食はエコノミーの割に非常に良い感じv


↑デザートはハーゲンダッツ。

21:45頃に機内食を下げ終わって照明半減し、22:10頃に消灯。
寝るにはまだ早い…ということでコナンと孤独のグルメを視聴。
さらに世にも奇妙な物語を見たら眠気が消失。。

※以降現地時刻(UTC+10)

4:15頃に照明点灯、4:30に朝食提供開始。
日本時間でまだ3時台ですぞ…と思いつつも、キッシュがおいしくてほぼ完食。

霧がやや濃いシドニー着陸し、完全なオンタイムでドアオープン。
世にも奇妙な物語を見てしまいあまり眠れませんでしたが、快適なフライトでしたv

降機するとすぐに「国際線から国際線乗継ぎの保安検査」があり、6:25頃にはフリーに。
両替所を覗くと、制限エリア内のためか手数料が高い設定だったので見送り。

成田にてクライストチャーチまでの航空券を発券してもらえたので、シドニーでは何も手続き等をせずに待っていたのですが、いざ改札の段になって「発行替えが必要」との話に。

そしてなぜか帰りの便の予約を確認させろと言われ、復路便の予約メールを提示。
既に制限エリアに居るのに、なぜここで帰りの便の予約有無が問題になるのか?とギモンに思いましたが、この後起こる事態の前触れだとは気が付きませんでした…。。

SYD0920-1430CHC NZ884
平日ですがほぼ満席。前夜のJAL国際線であまり寝れていないため、ほぼ全寝。


↑大自然感が高まります

さてクライストチャーチは割とマイナーな街で、搭乗客のほとんどが地元民ふうでした。
そして他のわずかな「よそ者」が一様に入国審査で引っ掛かります。
(ちなみにNZ884便に搭乗していた日本人は我々2名だけでした。)

ニュージーランドには到着当日を含めて4日間滞在なのですが、
・クライストチャーチは初めてか?
・この田舎町に4日間も居て何をするのか?
・シドニーでは何日滞在したのか?
・シドニーへ戻った後はどこへ行くのか?

といったことを聞かれ、つたない英語で答えるもあまり納得いかないご様子。
税関に提出するカードに何かをメモされ、今度は税関でも止められる。。

税関では友人とは別々に本格的な聞き取り調査が始まり、
・本旅行の旅程を全て提示せよ
・4daysも滞在して何をするのか
・オーストラリアには毎年来ているのか
・例年オーストラリアに何日滞在しているか
・例年1weekの旅行をしていて今回はなぜ4daysか
・スマホのSIMはどこで購入したものか
・お前の職業は?連れの友人の職業は?

 →友人にも同じことを聞いて、相違がないかクロスチェック。
  ここまで来ると、完全に薬物密輸の取調べの様相です。。

かつて「クライストチャーチに4日間滞在」した人に親を殺された恨みでもあるのか何なのか、終始しつこく「4days」に突っかかられ、最終的に荷物を全部開けて、金属探知?爆発物探知?のチェックと薬物チェックをしても当然すべて無反応。
トータル約1時間ほどで「ただの観光客である」と確認が取れて解放になりました。。

平日で海外旅行客が少なくヒマつぶしの相手にされたのか、本当に「4days」がダメな何かがあるのかは不明でしたが、夜行便明けということもあり非常に疲弊しました。。

なお私・友人ともに空港職員とギリギリ会話が成立する程度の英語力がありますが、新婚夫婦で訪れて片方は全く英語を話せないとかだと詰みゲーになる予感がします…。
例年オーストラリアでこういう場面に遭遇することがなく「海外旅行」という意識が薄れていましたが、もう少し英語の勉強をしようと思いました。。

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