〈うどん〉香川県のオススメ5店・冷ぶっかけ「まはろ」釜揚げ「岡じま」肉の「綿谷」ほか

四国の香川県は「うどん県」を名乗っており、県内には無数のうどん屋があります。

今回は「うどんを食べること」を目的に何度か香川へ行っている私が、勝手にうどん屋をランキング付けしてご紹介します。

先にラインナップを挙げますと、

1. 麺処まはろ
2. 麺処綿谷
3. 岡じま
4. 宮武
5. 香川屋本店

さらに番外編として、
特1. めりけんや 高松駅前店
特2. 前場製麺所
を紹介します。

なお食べ物の好みは人それぞれ、混雑状況はその日次第ですので、あくまで個人の感想に基づくランキングである点をご了承ください。

※全てのうどん屋に共通する注意点として、営業時間内であっても麺が売切れたらその日の営業は終了となります。

※まだ麺が残っているか(=まだ営業しているか)は、店に備え付けの「黄色いパトランプ」により外からでも分かるようになっています。ぐるぐる光っていたら、営業中です。

※メニューや価格は訪問時点のもので、その後変更されている場合があります。

※定休日や営業時間についても変更となる場合がありますので、訪問前に公式HP等で最新の情報をご確認ください。各項目には「食べログ」への外部リンクを記載しています。

1. 麺処まはろ

定休日 水曜 (水曜が祝日の場合は木曜休業)
鉄道アクセスはやや難 (JR高徳線 神前駅から1.2km)
外部リンク(食べログ)

人気店で開店直後から行列になることと、営業時間は平日11~14時まで、土休日10時半~15時までということで、混雑をかわして訪問するのが難しいお店です。

訪問したのが三連休の昼時だったので、行列に並んでの入店。


↑ひやぶっかけ380円。おろしと天かす入りです。

コシがしっかりしていて、ここよりもおいしい冷やぶっかけにはいまだ出会ったことがありません。行列になるのも納得の一品でした。

2. 麺処綿谷(高松店)

定休日 日曜
琴電 各線瓦町駅より徒歩5分
外部リンク(食べログ)

こちらは「うどん屋」ではなく「肉うどん屋」のジャンルになるお店で、メインメニューは「肉ぶっかけ」です。肉のボリュームがかなり多く、高い満足感が得られますv


↑肉ぶっかけ390円。ハーフサイズも選択可能です。

ちなみに綿谷は「高松店」と「丸亀店」があり、丸亀店はJR丸亀駅から徒歩8分ほど。

3. 岡じま(高松店)

定休日 なし
JR高松駅・琴電 各線高松築港駅より徒歩5分
外部リンク(食べログ)

釜揚げうどんの有名店であり、早朝6時から営業していますが、やはり麺売切れ次第営業終了のため午後だと終了済の事が多々あります。


↑釜揚げうどん小320円。

さすが有名店、普段はあまり食べない「釜揚げ」ですが、素直な味とコシで非常においしかったです。

なお注文してから10分ほど待ち時間がありますが、釜揚げうどんとは本来「注文を受けてから茹でるもの」なので、待ち時間が発生するほうが正統派であるようです。

ちなみに岡じまも「高松店」のほかに、本店(?)が丸亀市にあり、JR讃岐塩屋駅から徒歩2分ほど。

4. 宮武うどん

定休日 水曜日
鉄道アクセスはやや難(琴電円座駅から約1.5km)
外部リンク(食べログ)

温かいうどんを温かい出汁につけるのが「かけうどん」、冷水でうどんをシめて冷たい出汁をかけるのが「ぶっかけうどん」ですが、「温かいうどん+冷たい出汁」「冷たいうどん+温かい出汁」の組合せは無いのか?という問いへのコタエがあるお店です。

こちらでは「うどん」「出汁」それぞれ「あつ」「ひや」を選べるようになっており、「あつあつ(=かけうどん)」「ひやあつ」などといった形で注文します。


↑「ひやあつ」小250円。

やはり冷水でシめてあるとコシがしっかり残り、温かい出汁のおかげでおなかが冷えなくて優しいです。(※こちらは3月に訪問)

ちなみに関東圏でも見かける「宮武讃岐うどん」とは無関係とのことです。
外部リンク:当店と類似した名称の店舗について(宮武うどんからのお知らせ))

5. 香川屋本店

定休日 第1火曜
琴電琴平線 栗熊駅より徒歩3分
外部リンク(食べログ)

こちらは「訪問しやすさ部門」では個人的第1位のお店です。

いわゆる有名店は混雑していたり、ちょっと1人では入りにくい…といった場合もありますが、香川屋本店は「街のセルフうどん屋」として営業しており、ドライブ中にフラっと寄れるような雰囲気です。

座席数も122席と多く、営業時間も18時半までと比較的遅い時間でも大丈夫です。

ちなみに「香川屋本店」が店の名前で、こちらとは別に「香川屋本店 綾川店」があり、琴電綾川駅から徒歩2分ほど。栗熊から綾川までは車で10分ほどなので、たまたま第1火曜(定休日)に訪問してしまった場合は綾川店へどうぞ。

特1. めりけんや 高松駅前店

定休日 なし
JR高松駅すぐ・琴電各線 高松築港駅より徒歩5分
外部リンク(食べログ)

続いて審査員特別賞(?)として、めりけんやを紹介します。

めりけんやはチェーン店であり、特にコレ!という特徴があるわけではありませんが、JR高松駅の目の前で年中無休、夜20時まで営業しており、「高松の街をウロつく時間は無いけど、うどんで気分だけでも…」という時にオススメしたいお店です。


↑夜でも営業している安心感。冷肉ぶっかけ小、430円。

駅前だからお値段が高いかというとそんなことはなく、はやくて・やすくて・うまいの三拍子はきちんと揃っており、旅の締めくくりにたびたび寄っています。

特2. 前場製麺所

定休日 木曜 ※2019年8月より長期休業中
琴電 琴平線 栗熊駅より徒歩3分
外部リンク(食べログ)

営業していればランキングトップ間違いなしのこちらのお店、店舗建物の改修工事のためしばらく休業しております。

こちら完全セルフスタイルとお店の雰囲気の良さ、そして「あげ」のおいしさに釣られて、香川訪問時は毎回のように寄っていました。

また、昼過ぎには麺切れで営業終了となるうどん屋が多いなか、比較的遅めの時間帯まで営業していることも特徴のひとつです。


↑年季の入った店舗。うどんを自分で湯通しする「完全セルフ」スタイル。

初めて訪れてもどこか懐かしさを感じるような雰囲気です。


↑かけ小210円+あげ100円。
 あげは「宇宙一おいしい」との売り文句で、一度は食べたい一品。

おわりに

以上、香川県(高松周辺)のうどん屋を勝手にランキング付けし、上位5店+番外編を紹介しました。香川にはこれら以外にもたくさんのうどん屋がありますので、本稿をひとつの参考として、うどん屋めぐりを楽しんでいただけたらと思います。

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